貝塚市議会 2022-12-13 12月13日-03号
────説明のため出席した者 〔市長部局〕 市長 酒井 了 副市長 河野雅子 副市長 太田浩二 (都市政策部) 都市政策部長 茶谷幸典 政策推進課長 常國清孝 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
────説明のため出席した者 〔市長部局〕 市長 酒井 了 副市長 河野雅子 副市長 太田浩二 (都市政策部) 都市政策部長 茶谷幸典 政策推進課長 常國清孝 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
このときちょうど私も庁舎のほうへ来る用事があって、今、独居老人の方が浜手でも多いので、ちょっと電話がかかってきて行って、ちょっと市役所に、いつもこういうときはこちらに寄りますが、寄ったら、この警報は井谷事務局長からも後にあって、さきに危機管理室からの情報が入ったということで、このときの対応をどうしたか、まずお尋ねいたします。 ○副議長(南野敬介) 服部 旭危機管理室参与。
梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
危機管理室で対応した職員にも確認しておりまして、当日まで知らなかったということで確認をさせていただいてございますので、そのような答弁をさせていただいたということでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 15番 木村議員。 (15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 民主・立憲フォーラムの木村 裕です。個人質問を行います。
現時点で把握しているものにつきましては、令和4年4月に1件、危機管理室にて、旧統一教会と関連があると思われる団体から、新型コロナウイルスに関する寄附を受けていることを確認をいたしております。 なお、祝電、メッセージ、イベントへの参加につきましては、関連団体との関係はございません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 危機管理監。
当日の説明会には、教育未来創生室以外にも市民自治推進室、高齢福祉室、福祉総務室、家庭児童相談室、青少年室、文化スポーツ推進室、危機管理室と多くの職員の皆さんも同席され、質疑応答がなされました。また、市内における校区と自治会の範囲が異なる区域の一覧も資料として添付されていました。 ここで質問です。幾つかの部署について、その方向性、考え方、今後の課題となる点などをお示しください。
梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
なお、現在の中層棟4階、全員協議会室への災害対策本部の設営に約3時間の時間がかかるため、危機管理センターのワンフロア化が必要との説明でしたが、現在、高層棟8階に危機管理室がある状態で、装置の移動、配置についての所要時間は約2時間、配線、接続は約1時間との答弁があったことから、中層棟4階全員協議会室の床をOAフロアに替え、オペレーション支援システムソフトウエアを入れることで、今よりも早く災害対策本部を
これを見ていろいろ疑問になりましたので、大阪府の危機管理室にも問合せしました。このハザードマップ、津波について行政はどのように考えているのか、総務部長にお尋ねしたいと思います。 ちょうど市役所の周辺に活断層がある。それから、津波が到達するかどうか分からない、はっきりしませんが、海抜5メートルの線があります。このように、この市役所周辺には津波と活断層というキーワードがあるわけです。
次に、国民の保護という観点では、有事に対して危機管理室が相当危機感を持っていると伺っています。その危機感は教育委員会にどのように伝えているのでしょうか。学校教育には踏み込めない壁があるのか、お答えください。 ○坂口妙子議長 危機管理監。
梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室
◎中野勝危機管理監 南吹田の物流施設計画に係る防災協力についてでございますが、危機管理室では、現状、事業者と協議しておりませんので、詳細は把握しておりません。 しかしながら、有事の際に地域の防災資源として御活躍していただくことは期待しておりますので、詳細な内容を把握するとともに、関係所管と連携し、調整を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 土木部長。
また、令和2年度以降、人と防災未来センターが主催する災害対策専門研修を危機管理室職員が受講し、災害対策本部の空間構成設計演習におきまして、災害対策本部のレイアウトの重要性や適切なレイアウトにつきまして演習を通じて学ぶとともに、全国から参加する自治体の災害対応スペースのレイアウトや運用事例などを持ち帰り、危機管理室におきまして継続的に検討を進めてまいりました。
◎中野勝危機管理監 現在、危機管理室におきましては、防災拠点建築物の性能把握や分類ランク分けといったことはしておりませんが、防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況につきまして取りまとめているほか、避難所となる施設のハザード別の指定や設備状況、運営体制等の状況を調査し取りまとめております。
次に、現状の関係者及び関係機関につきましては、陸上自衛隊第3師団司令部及び中部方面後方支援隊第103不発弾処理隊、大阪府危機管理室、大阪府警察本部各課、吹田警察署各課、大阪府西大阪治水事務所、国土交通省近畿地方整備局大阪航空局、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部・大阪支社、日本貨物鉄道株式会社関西支社、阪急バス株式会社、関西電力送配電株式会社、西日本電信電話株式会社、大阪ガス